あなたの勇気で救える命があります。
年間約12万人が心停止で亡くなっています
~そのうち心臓に問題のない5 万人余りが健康死しています~
( 大口 弘 )
2009年10月14日、北海道大学歯学部に在籍する息子 大口祐毅(22歳)が、部活のランニング中に構内で突然 心室細動(心臓のけいれん)が起き倒れたのち何の救急処置もされず、亡くなりました。
倒れた現場は食堂前で多くの学生がいたそうですが、胸骨圧迫(心臓マッサージ)などの基本的な心肺蘇生法が救急車到着まで一切されず、最悪の結果になってしまい、遺族として無念でなりません。
学業もスポーツも優秀でみんなから慕われていたのに。
将来社会に貢献することを夢みて勉強に励んでいたのに。
もし、胸骨圧迫や構内に設置されていたAEDが使用されていれば・・・。
もっと多くの人が救命救急の知識があったなら・・・。
悔やんでも悔やみきれません。
息子の死を無駄にしない為に、そして同じ様な悲しい出来事が2度と起こらないようにと願い“ゆうき救命の会”を立ち上げました。
ゆうき救命の会 代表 大口 弘
メッセージ
2009年10月14日 北海道大学歯学部に在籍していた息子はスキー部のランニング中に構内で倒れ亡くなりました。
息子の祐毅は何ものにも代えられない、かけがえのない存在でした。
学業もスポーツも優秀でスキー部のみんなからも慕われていました。
最近はゴルフで300ヤード飛ばしたと連絡があり息子とゴルフのラウンドすることを楽しみしていました。
常に勉強してさまざまな資格を取得して、近い将来社会に貢献できることを夢に見ていました。
本当にかけがえのない存在でした。
悔やんでも悔やみきれません。
日本人が率先して救命活動ができるように、決して息子の死を無駄にしない為に、そして同じ様な悲しい出来事が2度と起こらないようにと願い「ゆうき救命の会」を立ち上げました。
息子は心臓に病気があったわけではありません。
誰にでも突然起こる可能性があります。
学生や学校関係者の方、スポーツを行っている方、誰にでも簡単にできますので是非、救急救命を学んで、勇気を出して命を救ってください。
ゆうき救命の会 代表 大口 弘


